Moa Anbessa Archives

新品

LABEL/ POSITIVE PRODUCTION
PRESS/ JAPAN
DATE/ 2014
GENRE/ DUB

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個人的に申しますと、大好きです！もちろん僕は自分がいいと思った物しか仕入れないので、
はたからみたらただの自己満足で、良いのはあたりまえなんですが、
今のメジャーな日本の音楽業界はおかしな方向に行っています、（苦笑）
だけどこうゆう方達が沢山いるという事を忘れてはいけません、

今の流行とかわけの分からん音楽とか否定はしません、だけど、残念でならないのです、
僕はず〜と前から感じて、思っている事ですが、レゲエに限らず、他の音楽でいい物は沢山
あるのに、ほとんど出てこない、色々な理由があるのもわかります、

たとえば、福岡の地元のFM曲、もう話になりません、くだらんしゃべりがおおすぎて
もううんざりな状態です、海外みたいにジャンル毎のFM局を作れとは言いません、
日本では無理でしょう、ただ、福岡に関しては、、はぁ〜↓てカンジです、テレビもですが，
（笑）
まあ、そこに期待しても仕様がないんで、僕は店があるので、そこで自分が楽しめる空間を死ぬまで続けていけるまで、前進します。

西内徹バンド、これ、聴かなきゃそんよマジで！強制はしないけど。あくまでもこれは僕自身が感じている事で自己マンですので、そこを誤解せずに。

人それぞれだけん、、

高岡　雄大


Reggae Disco Rockers, Cool Wise Man他、レゲエのフィールドを中心に数多くのライブ、レコーディング・セッションに参加しているサキソフォン＆フルート奏者、西内徹が自身初のソロ・アルバムをリリース。本人旧知の豪華なゲストをむかえ、色彩豊かなアレンジ、そして極上のサウンド！！ファーストリーダーアルバムのダブ盤！
ダブワイズは日本を代表するダブマスター内田直之！

*西内 徹

サックス＆フルート奏者、西内徹は1961年北海道生まれ。北海道大学卒業後上京。ランキン・タクシーのバック・バンドをきっかけにレゲエ・フィールドで演奏活動をはじめる。ときを同じくしてチンドン屋でもサックスを吹くようになり、チンドン界の重鎮・小鶴家幸太郎に弟子入りし、30歳にしてチンドン屋としてデビューする。
V.I.PバンドではHIPHOPのシーンにも関わり、同時期にレゲエ・ディスコ・ロッカーズにも加入し大きな転機をむかえる。主にそれらのリミックス・ワークなどを通じて様々なジャンルのアーティストの作品（シュガー・ソウル、MOOMIN、PUSHIM、RYO the SKYWALKER、ゆらゆら帝国、坂本慎太郎、T字路s 等）に参加をはじめるが、レゲエの軸足はぶれることはなく、〈レゲエ・サックス・プレイヤー〉として活動しているソロ・ミュージシャンは、日本では西内以外にほとんど見当たらない。
東京スカパラダイスオーケストラのベーシストが率いるスーパー・バンド、川上つよしと彼のムードメイカーズや、テツニークス、クール・ワイズ・マン、トライアル・プロダクション、シルヴァー・ソニックス、SKA-9、チンドン・ブラス・バンド西内隊など、パーマネントなメンバーとして参加するバンドも多数。
演奏生活20年を超えた2012年10月、初のリーダー・アルバムをリリース。

西内徹OFFICIAL FACEBOOK引用

1.Exodub [with こだま和文]
2.Star Crossed Lovers Dub
3.La Man't Ii Dub
4.You're Wondering Dub
5.Travels Dub
6.夕日は昇る Dub [with 松竹谷清]


Produced By: Testu Nishiuchi Recorded
By: Naoyuki Uchida

Mixed By: Naoyuki Uchida
Musicians Sax: Tetsu Nishiuchi
Keybord: Emerson Kitamura
Bass: Tesundo Kogayu
Guitar: Wada Mambo, Yota Kobayashi
Violin: Kohei Uchida
Cowbell: Yaggy Trumpet: Kazufumi Kodama
Steelpan: Toki 'tico' Takeshi
Vocal: Kiyoshi Syouchikuya