新品未開封!
間違いなく必見です、
2005年にリリースされたのもです、
日本を代表する、ROOTS & DUBのアーティスト達のインタビュー スタジオ収録風景、
一番好きなのは数年前から、突如とあらわれた、KILLA SISTERの映像はやばいです、
ドキュメンタリー映画、
約70分が贈る、究極のREBEL MUSIC
ジャパニーズ・レゲエ・シーンのオリジネーターを追った傑作ドキュメンタリー、
ライブやスタジオでの収録といった、
まさにリズムが生み出されている現場と、楽屋裏でのアーティストのインタビューとを
織り交ぜながら、ジャパニーズ・レゲエ・シーンのリズムを追いかけていく。
各地で盛り上がりを見せるクラブイベントの熱気
また、ミュージシャンたちに共通の質問をぶつけることで
それぞれのモチベーションを探りだして、全編を通してジャパニーズ・レゲエ・シーンの本質とその独自性とを浮き彫りにするのです、
アフリカ系移民ならではのリズム感、世界の平和や自分たちのルーツへの思いを込めた歌詞。
ジャマイカで生まれたレゲエ・ミュージックは、ブルースやファンクなどアメリカ音楽の要素を取り入れながら、1970年代から世界的にポピュラーな音楽となっていきました、、
そして、現在の日本では、70年代にジャマイカで確立されたルーツ・レゲエにこだわるミュージシャンたちによって、ジャパニーズルーツレゲエシーンとも呼ぶべき規模でレゲエが独自な発展を見せている。
そこには日本人のメンタリティがどのように反映されているのでしょうかね、、
レゲエの根幹ともいうべき“ラスタ”の思想がどのように解釈され、
日本のミュージシャンたちの活動のモチベーションとなっているのだろうか?
日本という平和な国で作る、日本独自のレゲエの思想とは何なのか?
今回、映像での記録によって、ジャマイカやイギリス、アメリカ、その他欧米諸国のレゲエ・シーンとも違う、日本人が独特の世界観で追求する新しいレゲエスタイルを紹介するDVDです、
かなりのおすすめです。