ROD TAYLOR-ETHIOPIAN KINGS 1975-80

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ROD TAYLOR-ETHIOPIAN KINGS 1975-80

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新品
LABEL/ PATATE
PRESS/ EU
GENRE/ ROOTS
DATE/ 1975-80/1998

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*試聴はジャケ写真をクリック！！

パリのレゲエ・ブティックが制作した内容の濃いロッド・ティラーのシングル集

本作に収録されているナンバーのヤバい事、
バートラム・ブラウンのフリーダム・レーベルに残したタイトル・ナンバーやプリンス・ファー・アイ、マイキー・ドレッド等４人のプロデューサーが手掛けたレアなシングル、、、マニアなら涎が出そうなナンバーで埋めらています。尚、本作はアナログ盤!!!MUST!!!

1King David, Solomon, Moses (aka Ethiopian Kings) (Discomix)
2In The Right Way
3Don't Give Up (Discomix)
4Run Run
5No One Can Tell I About Jah
6His Imperial Majesty
7Behold Him
8Bad Man Comes And Goes
9Nuh Chuck It (performed by Dillinger)
10Every Little Thing
11Be Sensible
12Look Before You Leap
13Independant Bam
14Night In September

Mixing Engineer : King Tubby & Prince Jammy & Scientist

Vocals : Rod Taylor
Backing Band : The Soul Syndicate & The Revolutionaries & The Roots Radics

Studios :
Channel One (Kingston, JA) & King Tubby's (Kingston, JA)

他の写真

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１９５７年にキングストンで生まれます、７０年代初期には、バリーブラウンとのグループ、
エイリアンズで活動していました、

７５年にソロになり、同年、オジーヒバートの元で、テイラーの初のシングル、BAD MAN COMES AND GOESを制作し、ディリンジャーがNUH CHUCK ITに、トークオーバーし、（今作のCD盤のみ収録されています）一躍ヒットし、そのあとにもバニーリー、マイキードレッド、プリンスファーライらのプロデュースでの作品もリリースしていく、
８０年代には、ジョンジョロウズ制作の名盤、WHERE IS YOUR LOVE MANKINDを出したあとに、
一時、音楽活動を中断します、そして、農業に専念していきます、

９０年代に、活動を再開し、フランスのマルセイユに移住、今に至っては、イギリス、フランスのサウンドシステムを中心に，地味に活動しています、

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